【開催報告】第42回『精神科の現場を通して、今伝えたい心の在り方』

みなさま✨こんばんは✨
代表、髙橋智子でございます。

3月28日オンライン開催、
クアドラ大学第42回のご参加ありがとうございました。

クアドラヴィータ4つの軸、知華優強(ちかゆうきょう)『知』知識・教養を深めていただく素晴らしい機会となりました。

講師の井出真紀先生は、精神科医歴22年を経て、統合医療を提案されています。

統合医療とは、西洋医学だけでなく、患者さんの心身全体を診ながら、精神療法で心のケアやサポートを行なっていきます。

日本人の精神性の高さや、自然治癒力など、見えない世界が、身体に与える影響。
真我軸で意識を整えることが大切であること。
また、ゴム手袋を使って人とのつながり、表層の部分と、ワンネスの理解。
とても分かり易く、説明いただきました。

内在する三種の神器(かがみ・つるぎ・まがたま)主に、かがみについて、改めて大きな気付きが得られたことと思います。

感謝のエネルギーは大きく、意識的に感謝をする、言葉に出すなど、さらに社会がよりよくなるよう努めたいと思いました。

井出先生には、またご登壇いただけるよう、依頼したいと考えております。